点绛唇（登郢州城楼）
作者：袁去华 朝代：宋代- 点绛唇（登郢州城楼）原文：
- 楼槛凌风，四边浑是青山绕，水空相照。天末归帆小。
家在江南，三迳都荒了。何时到。暗尘扑帽。应被渊明笑。 - 点绛唇（登郢州城楼）拼音解读：
-
lóu kǎn líng fēng ，sì biān hún shì qīng shān rào ，shuǐ kōng xiàng zhào 。tiān mò guī fān xiǎo 。
jiā zài jiāng nán ，sān jìng dōu huāng le 。hé shí dào 。àn chén pū mào 。yīng bèi yuān míng xiào 。
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
袁去华
袁去华，字宣卿，江西奉新（一作豫章）人。生卒年均不详，约宋高宗绍兴末前后在世。绍兴十五年（公元一一四五年）进士。改官知石首县而卒。善为歌词，尝为张孝祥所称。去华著有适斋类稿八卷，词一卷，著有《适斋类稿》、《袁宣卿词》、《文献通考》传于世。存词90余首。…详情
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