西施
作者:罗隐 朝代:唐朝- 西施原文:
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家国兴亡自有时,吴人何苦怨西施。
西施若解倾吴国,越国亡来又是谁。 - 西施拼音解读:
-
jiā guó xìng wáng zì yǒu shí ,wú rén hé kǔ yuàn xī shī 。
xī shī ruò jiě qīng wú guó ,yuè guó wáng lái yòu shì shuí 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
西施赏析
历来咏西施的诗篇多把亡吴的根由归之于女色,客观上为封建统治者开脱或减轻了罪责。罗隐这首小诗的特异之处,就是反对这种传统观念,破除了“女人是祸水”的论调,闪射出新的思想光辉。“家国兴…详情 - 罗隐 罗隐(833─909),唐著名文学家。本名横,字昭谏,自号江东生,新城(今浙江富阳县)人,一作余杭(今属浙江)人。少时即负盛名。但因其诗文好抨击时政,讥讽公卿,故十举进士不第,乃改名隐。黄巢农民起义爆发后,他为避战乱而返归故乡,投奔镇海节度使钱鏐,钱鏐很赏识他的才华,光启三年(887),表奏为钱塘令,迁著作郎。天祐三年(906),充节度判官。后梁开平二年(…详情
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罗隐的诗词
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- 《西施(家国兴亡自有时)》
- 《题杜甫集》
- 《黄河》
- 《自遣(得即高歌失即休)》
- 《雪(尽道丰年瑞)》
- 《黄河(莫把阿胶向此倾)》
- 《蜂(不论平地与山尖)》
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