丑奴儿令（自岭表还临安作）原文,翻译,赏析_拼音版

丑奴儿令（自岭表还临安作）

作者：康与之 朝代：宋代

丑奴儿令（自岭表还临安作）原文：

红楼紫陌青春路，柳色皇州。月淡烟柔。袅袅亭亭不自由。

旧时扶上雕鞍处，此地重游。总是新愁。柳自轻盈水自流。

丑奴儿令（自岭表还临安作）拼音解读：

hóng lóu zǐ mò qīng chūn lù ，liǔ sè huáng zhōu 。yuè dàn yān róu 。niǎo niǎo tíng tíng bú zì yóu 。

jiù shí fú shàng diāo ān chù ，cǐ dì zhòng yóu 。zǒng shì xīn chóu 。liǔ zì qīng yíng shuǐ zì liú 。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

作者介绍

康与之

康与之字伯可，号顺庵，洛阳人，居滑州（今河南滑县）。生平未详。陶安世序其词，引与之自言：“昔在洛下，受经传于晁四丈以道，受书法于陈二丈叔易。”建炎初，高宗驻扬州，与之上《中兴十策》，名振一时。秦桧当国，附桧求进，为桧门下十客之一，监尚书六部门，专应制为歌词。绍兴十七年（1147），擢军器监，出为福建安抚司主管机宜文字。桧死，除名编管钦州。二十八年…详情

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